昨日の金曜ロードショーで放送されたのを録画していたので、今さっき観ました〜。
後半の本当の自分の姿で唄うシーンからもう涙がぼろぼろ出てきて…控えめに言ってよかったです。゚(゚´ω`゚)゚。
鈴ちゃんは最後自分に自信を持つことができるようになって、本当によかった。゚(゚´ω`゚)゚。
合唱団のおばさまがたは、鈴ちゃんのお母さんとも仲間で、鈴ちゃんを見守ってきたんだなって事が分かって、そこも感動してしまいました。
お父さんも娘が殻に閉じこもっているのを見守ることしか出来なくて辛かっただろうなぁ。
でもいつか殻を破ってくれるって信じていたから、そうできたんだろうなって。
親の愛も感じられて、いい映画でした。
自分に自信がもてない、娘としての葛藤もとてもわかりやすく、リアルで、心打たれました。゚(゚´ω`゚)゚。
ですが最後、あの子供達がどうなったのか?
きちんと保護されたのか?
そこが気になりました。
あの子供達がその後どうなったかの描写もエンドロールでのイラストのみで構わないので、あるともっと良かったのになぁ、なんて思いました。
途中は完全に美女と野獣の世界でしたね(*´Д`)
鈴ちゃんのアバター名ベルに掛かっていて、なるほどな、と思いました。
虐待を受けていた子供達とその親がどうなったのかは凄く気になりますが、総合的にみて、完成度の高い良い映画でした(「・ω・)「✨
余韻がね、凄い_(:3 」∠)_
もう一回視聴したいですね〜
母上がスプラ3のフェス中なので、難しいです_:(´ཀ`」 ∠):
フェスもだけど、竜とそばかすの姫の世界にもう少しつかっていたい_(:3 」∠)_