
道端でよく見かけるオレンジの一見可愛らしいお花。
私も最初こそ、可愛いからまぁ…放っとこう…と、突如庭に生えてきたこの花を一度は放置したのですが…
一輪からあれよあれよの間に大きな株に成長しまして…これは…と、調べましたところ…
なんと、環境省が各自治体に注意喚起を促す程の有毒な最凶最悪の爆弾増殖花だった事が判明致しました_:(´ཀ`」∠):_
知った時は自分の無知さ加減に愕然としましたよ_(:3 」∠)_
その後、お庭のは直ぐに撤去したのですが、周りのお家や原っぱに大量に咲き誇っているのを見て…嗚呼こりゃヤバいかもなぁって、私の様にまだ知らぬ方も大勢おられるのではと思いまして、当ブログのような辺境の地なれど注意喚起記事をしたためることに致しました。
目次

このオレンジの花の正体はナガミヒナゲシという外来種の雑草です。
ナガミヒナゲシのヤバいところ3選
- 毒性がある。
- 爆発的な増殖力。
- 異常な繁殖力の強さ。
はい、では一つずつ説明していきまする( ˇωˇ )
1.毒性がある。
ナガミヒナゲシの茎や葉からでる白い液体には植物毒であるアルカロイドが含まれています。
なので肌が弱い方が素手で触るとかぶれや炎症を引き起こすおそれがあります。
万が一わんちゃんや小さなお子様が誤飲や誤食をしてしまった際は下痢、嘔吐、倦怠感などの中毒症状があるので注意が必要です!
2.爆発的な増殖力。
一般的なたんぽぽの種が100〜200個に対して、ナガミヒナゲシの種はなんと脅威の15万個という、かなりぶっ飛んだ数の種を飛ばします_:(´ཀ`」∠):_ひぇぇ
更にこいつの何がヤバいかって、根から毒素を出して周りの植物を枯らしながら増殖していく特性があるのが本当に恐ろしいです_:(´ཀ`」∠):_
この様な特性をアレロパシー効果というそうです。
アレロパシー効果とは、植物が周囲の環境や他の植物に影響を与える現象。
特定の化学物質が植物から分泌されることで、他の植物の成長を促進したり、逆に抑制したりする作用の事。
3.異常な繁殖力の強さ。
こいつも他の雑草よろしくコンクリートだろうが少しでも土があれば余裕で発芽しますし、何よりね、土の中に種が残っていたとして、その種が8年経っても土と太陽さえあれば余裕で発芽するというね…生命力が強すぎる_:(´ཀ`」∠):_

↑駆除しても直ぐにまた復活してきて非常に厄介。
しかしながらね、こいつもケシなので、種を煎って食べられるのだそうです_(:3 」∠)_
アンパンの上に乗ってるつぶつぶとほぼ同一。
因みにナガミヒナゲシには麻薬成分は含まれていないので、その点は安心ですね( ˇωˇ )
以上、毎度ながら拙い文章での注意喚起でしたが、あのオレンジの花ヤバいわー。くらいにでも覚えて頂ければ幸いです( ˇωˇ )
駆除する際は手袋をして無理せず行ってくださいね!(`・ω・)ゞ